少女漫画

【わたしの幸せな結婚8話9話】香耶との再会にハラハラ

顎木あくみさん原作のわたしの幸せな結婚。

マンガ広告で気になって読んだところハマりました。
あらすじや感想などを書いていきます。(※ネタバレ注意です。)

 

最初はマンガだけ読んでいったのですが、結局小説まで買っちゃいました。
不遇な境遇の主人公が結婚により、幸せになっていくというタイトルどおりの話なのですが、主人公が幸せになればなるほど、うれしくなってきます。

初デートとデート後のくしプレゼントよかったですねぇ。みていてほんわかしました。さらに距離が近づく2人。ではつづきをどうぞ。

わたしの幸せな結婚2巻8話9話のあらすじ(注ネタバレあり)

清霞にクシや着物をプレゼントしてもらった美世は、自分も清霞になにかをプレゼントしたいと考える。ゆりえに相談したところ、既製品より美世の手作りがよいのではとアドバイスをもらう。手作り雑貨の本をゆりえに借り、見ていたところ髪を結ぶ組紐に目がとまる。

美しい長い髪をもつ清霞にピッタリだ。材料は街にゆりえと買いに行くことにした。二人で出かけることを心配する清霞は、美世にお守りをわたす。「肌身離さず持っていろ」という清霞。心配しすぎだと思いつつも、うれしくて美世の顔はほころんでしまう。

街にゆりえと買い物に出かけた美世、ゆりえの買い物を待っている間「あら、おねえさまじゃない」と聞き覚えのある声が。振り向くと、煌びやかな着物に身を包んだ香耶と幼馴染みの幸次の姿がそこにはあった。香耶の声と目線に、美世の体はちぢこまってしまう。

 

顔こそ笑顔だが美世に「どこぞで野垂れ死んでいると思っていたのに」「可哀想なおねえさま」などと昔と変わらぬ痛い言葉を刺してくる。みかねた幸次が止めに入るものの、香耶の攻撃は止まらない。反論したいと思う美世だが口からは「申し訳ありません」と昔と変わらぬ自分がいた。

そこへ「美世さま」と戻ってきたゆりえ。外面がいい香耶にゆりえも騙されてしまうのではないかと心配する美世だがゆりえは香耶にハッキリと「美世さまは久堂清霞さまの未来の奥様でございますから」と告げる。美世は清霞とうまくいってないと思いこむ香耶はこの言葉をきいて、信じられないといったかんじで幸次と帰っていった。

 

さて美世とゆりえが買い物にいっている頃、美世の実家、斎森家には清霞の姿がありー・・

 

わたしの幸せな結婚2巻8話9話感想(注ネタバレあり)

清霞の組紐の材料を買いに街に出かけたいという美世に「一人か、危なくないか、知らない人間にはついていくな」って清霞は夫というより小さい娘を持つお父さん笑。「私が一緒ではいけないのか」っていうのも寂しそうにいうしね。美世も清霞もデート以降さらに表情豊かになってきたなぁ。。いい傾向だ。

しかしまたね、今度は夢や頭ん中じゃなく現実に現れるんですよ。妹香耶が。せっかくちょっと自信がでてきた、ちょっとポジティブになってきた美世やったんに、またね、いろいろ蘇ってきて、変わりたくても変われない自分に失望し、暗闇へ。

でも救いだったのは、ゆりえさんがさすが年の功というか、香耶に騙されなかったこと。香耶の前でハッキリとした態度をとったことはよかった。また、幸次も香耶の婚約者ではあるものの、美世の味方だからね。

ある意味幸次すごいわ。だって嫌いな人と夫婦になるということでしょ。一応美世のことを守りたいという気持ちもあって。ただ問題がこの気弱な青年はいざというとき本当に行動起こせるのかってとこにありますけどね。