少女漫画

【わたしの幸せな結婚4話5話】少しづつ2人の距離は近づいてく

顎木あくみさん原作のわたしの幸せな結婚。

マンガ広告で気になって読んだところハマりました。
あらすじや感想などを書いていきます。(※ネタバレ注意です。)

 

最初はマンガだけ読んでいったのですが、結局小説まで買っちゃいました。
不遇な境遇の主人公が結婚により、幸せになっていくというタイトルどおりの話なのですが、主人公が幸せになればなるほど、うれしくなってきます。

1~3話まで美世は実家でも嫁ぎ先でもかわいそうといえません。誰か味方が表れないかなぁ…

わたしの幸せな結婚1巻4話5話のあらすじ(注ネタバレあり)

嫁いだ夜から美世は、幼いころの夢をよく見るようになります。大好きだった使用人の花が解雇された日、妹に異能がではじめてから両親だけではなく、周りも美世より香耶の方が上だといわれていた日々。この家に生まれなければ良かったと何度思ったか…普通でいい、生活が苦しくてもいい、温かい家に生まれたかった。
あの日の毒盛り騒動から、清霞自ら朝食を作ってくれといい、美世と一緒に朝食をとる生活。「うまい」という清霞の言葉をきいた美世は、だれかにこのような言葉をもらえるのが久し振りすぎて気づけば涙を流していた。自分がなにかダメなことをいってしまったか戸惑う清霞に美世は泣きながら、嗚咽しながら謝ります。その姿をみた清霞はゆりえに探りを入れるよう頼み、自分は自分で斎森の家を調べることにした。

 

背中が大きく破れた着物を手にとる美世。美世の着物は使用人たちのおさがり。もらったときからすでにボロボロの状態になっているものを何回も何回も縫い直ししている。これもすでに寿命はきているが、まだ縫い直してきるつもりだ。しかし、これは当主の妻としてふさわしくないし、清霞とゆりえに心配かけまいと裁縫道具を借りて、こっそり縫い始める。

 

そんなある日のこと、清霞に休日に一緒に出かけないか誘われ―…

 

わたしの幸せな結婚1巻4話5話感想(注ネタバレあり)

本当の自分のことを知った清霞とゆりえが離れていくのが怖い。幼いころから自分の経験がトラウマになり、コンプレックスになりそんな美世を作ったのかもしれませんね。

でもそんな美世だから清霞とゆりえに好かれたのも事実。清霞もいままでにいないタイプの謙虚な令嬢なので、美世にどんどん魅かれています。

美世の作った夕飯も朝食もちゃんと口にし、一緒に食べているのは1日目からすればかなり進歩ですね。清霞が「うまい」と口にし、涙した美世もまた、よかった。清霞はいままで美世の無表情な顔ばかり見てきたので、涙は予想外だったのでしょう。

本当は実のお母さんさえ生きていれば、ホメてもらえることもいっぱいあったろうに。これからゆりえさんと清霞に子供のころのぶんまでいっぱい愛情もらえるといいね!さて6話7話は美世と清霞の初デートです。