無職強制収容所 · 青年漫画

無職強制収容所1巻(1~4話)&2巻(5~10話)を3分でネタバレ。人間を再生しよう

昭伶&鎌倉敦史先生の「無職強制収容所1巻(1~4話)&2巻(5~10話)」をご紹介します。この先ネタバレも時々あるかもなのでご注意ください☆

無職強制収容所とは

2022年、非労働者再生法が成立した日本。 6カ月を超えて収入のない者は、再生処置 施設で脳のリライト処置を受ける。 外資系投資会社に勤めていた神条達也は、ある日、 職を失う。 しかし6カ月後、達也が送られたのは再生施設ではなく強制収容所だった。

無職強制収容所1巻(1~4話)のあらすじと結末(注:ネタバレあり)

2022年非労働者再生法が制定された日本。非労働者再生法とは半年以上一定の収入がない者が再生処置施設にて記憶を消されて、高度なロボットのような人間に変身するシステムです。

そのとき本人には再生者という自覚はありません。一見いいように思えますが、これはある意味身体は残っても中身は死んだのとかわりません。神条達也27歳は証券会社に勤めるいわゆるエリートで、この非労働者再生法は他人事だと思っていました。

最近達也の会社では高木という新入社員が入社1か月で達也が2年~4年はかかった仕事をこなしていることが話題となっていました。

もしかしたら高木は非労働者再生法で再生された人間なのかも?と同僚はいいます。ある日のこと、達也は幹部たちに呼ばれます。なんと達也が打ち出した投資計画が失敗したから、クビだといわれたのです…。

 

これまで会社に貢献しつづけた達也。しかし幹部としては過去の実績はどうでもよく、引継ぎはすべて高木が行うといわれてしまいます。

その後廊下で高木とすれ違った達也は思わず高木を殴ってしまいます。会社はクビになった達也でしたが預金は5億もあるので、大丈夫と彼女の前でも余裕です。

しかし、いざカードを使おうとすると口座の残高がゼロと表示されてしまい…。転職活動をはじめた達也は、会社をやめるときに高木を殴った件が知れ渡りとうとう半年以上無職の状態がつづきます。

そして再生される覚悟になった達也でしたが、下されたのは再生ではなく強制労働で!?

その後自衛隊の駐屯地に赴いた達也。そこで、寒い中ほかの強制労働者たちとともに全裸にさせられます。

しかも男も女も関係なく、そして目の前で教官の気分次第で人が死んでいきます。

その後は本当の収容所のように番号を与えられて生活が開始します。過酷な訓練に次第に周りの人間は狂っていきますが、達也は正常をなんとか保っています。

しかし、達也以外にも数人はまだ正常を保っていました…この後収容所内で殺人、レイプ狂った人間たちの中で達也は生き残れるのでしょうか!?

無職強制収容所2巻(5~10話)のあらすじと結末(注:ネタバレあり)

元エリートでプライドが高く、おまけにイケメンな達也。ある教官に目をつけられはじめます。

耐えられなくなってきた達也は同じく正常を保つブッチという男と脱獄を計画します。

しかし、この計画は速川ショウという1人の人間によってめちゃくちゃなことになります。

その後達也は労働者再生機構の職員になり、ニートたちを捕まえて、記憶を消すいやな仕事です。それをただ淡々とこなす毎日。

さてある日のこと、達也のもとに不審な宅配便が届きます。その中身はなんと骨!?

無職強制収容所1巻と2巻の感想(注:ネタバレあり)

設定が面白いですよね。この物語はやりすぎですけど、職がない人のための仕事をもっと考えた仕組みは確かに必要かなと。

シングルマザーとか介護問題、病気なんかで働きたくても働けない人たちもいるわけだし。

この達也のようなエリートが転落するから面白いんですよね、平凡な人間が転落する設定よりは…ほかの達也とともにまともだった人たちもどうなっているのか気になります。

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