ジェノサイダー · 青年漫画

ジェノサイダー 4巻24話(最終巻)【ネタバレと感想】小さな希望(最終話)

人気の漫画 宮崎摩耶 & 秋吉宣宏 先生の「ジェノサイダー 4巻最終巻」をご紹介します。この先ネタバレも時々ネタバレあるかもなのでご注意ください☆

ジェノサイダー とは

漫画「ジェノサイダー 」をご紹介します☆

ジェノサイダーは、娘をレイプされた父親が鬼となり復讐を果たしていく復讐劇。
やさしいおじさんが鬼になった姿はなかなかの迫力です。
そして、その鬼に恋をした少女。
しかし、その少女はレイプ事件の発端ともなっていたのでした。

ジェノサイダー 4巻24話のあらすじ

ナツミの家の前には警察とたくさんの野次馬が集まっていました。ケイタの顔には布がかけられています。

「救急隊によるともう一人倒れていたらしく現在病院に運ばれています。」

そいつは20歳前後の男

アツシのことです。

毛越はほかに誰かいた痕跡はないか尋ねますが、今のところ情報はありません。

ジェノサイダー 4巻24話の結末(注:ネタバレあり)

そのころナツミとテツオは…

 

夜中の道路で「はぁ」「はぁ」と「少し休む?テツオさん」という声。

少女と大柄の男が歩いていました。

2人は壁によつかかりながら地面にしゃがみこみます。

すると大柄な男は「君だけは許してくれるか」と少女に問います。

少女は「許されてはいけないの。私も。あなたも。」

「でも…」少女は言いかけますが、やはり「ううん」と言います。

そして2人はまた歩きだします。

二人で生きていこう

誰もいないところで

誰にも知られずに。


ジェノサイダー 4巻24話の感想(注:ネタバレあり)

最期アツシのもとに警察が訪れます。毛越はテツオがかかわっていると確証を得ていましたが、指紋などの証拠が一切でてこなかったのです。そんなことできるのはあの状況ではナツミしかいないことをアツシは知っていました。

アツシはナツミの最後のセリフを思い出し暴れます。そしてアツシは警察にナツミなんだと言います。復讐してやりたいんです。と。

なんだか復讐に復讐がつながったいやな展開になりました。個人的にはナツミとテツオが二人で暗闇を歩いていく光景で終わる方がまだよかったような気もしますが……このあとアツシは精神病棟へでも送られていきそうですね。

最後で一番すくいがったのは、リカが言葉を回復したことくらいでしょうか。しかしお父さんはもうそばにいなくて、トラウマを抱えたままで生きていくことになるんでしょうね。そしてナツミとテツオはどこまでいけるのでしょうか。。